九谷焼のご紹介
いしかわのかたち(ISHIKAWA Style)と題して、
石川の伝統工芸品を使ってのテーブルコーディネイトをしました。
九谷焼は五彩(青・緑・紫・黄・赤)をつかった、色絵の美しい陶磁器です。
ここでは華やかな絵柄の九谷焼の器を中心に、牛首紬のテーブルセンターや、ナプキン、花等も同系色でコーデイネイトしました。
輪島塗の角盆が器を引き立てて、華やかで落ち着いたセッテイングになりました。
平和の象徴の九谷焼の招き猫が、テーブルを和やかな雰囲気にしています.
グリーンを基調のテーブルです。九谷焼・輪島塗・山中漆器・金沢金箔・牛首紬を使用しています。
ISHIKAWA STYLE in ニューヨーク 日本クラブ1Fギャラリーにて
開催期間:2010年10月~2010年10月9日
開催場所:ニューヨーク 日本クラブ 1Fギャラリー
主 催:石川県
いしかわのかたち(ISHIKAWA Style)と題して、
石川の伝統工芸品を使ってのテーブルコーディネイトをしました。
赤と黒を基調のテーブルは、九谷焼と輪島塗のコラボレーションです。
ISHIKAWA STYLE in ニューヨーク 日本クラブ1Fギャラリーにて
開催期間:2010年10月~2010年10月9日
開催場所:ニューヨーク 日本クラブ 1Fギャラリー
主 催:石川県
いしかわのかたち(ISHIKAWA Style)と題して、
石川の伝統工芸品を使ってのテーブルコーディネイトをしました。
赤と黒を基調のテーブルは、九谷焼と輪島塗のコラボレーションです。
ISHIKAWA STYLE in ニューヨーク 日本クラブ1Fギャラリーにて
開催期間:2010年10月~2010年10月9日
開催場所:ニューヨーク 日本クラブ 1Fギャラリー
主 催:石川県
石川の珍味、サバの糠漬け(こんか漬け)をのせたお茶漬けです。
九谷で器で、お茶漬けもごちそうになりました。
十五夜に、友を招いてお食事会を。
楽しいひとときについついお酒もすすみます。
ほろ酔いの〆には軽めのご飯がいいでしょう。
石川の珍味「フグの子の糠漬け」をご飯にのせて、香ばしい加賀棒茶を注いだら、
サラサラッといただきます。独特の風味と塩加減が絶妙な、絶品“おとなのお茶漬け”です。
九谷の器でいただけば、おうちごはんもよそゆきに。素敵なお月見の宴になりました。